月末恒例の貯蓄率算出です。

私が積み立てているのはVTメインで積立NISAでslimオールカントリー。ほぼVT(slimオールカントリーも実質VTだと思う)。

今月、不安定な相場が続いています。ファンドが値下がりするとファンド購入欲が湧き上がります。

私は美容男子ではありません。

資産が順調に増えています。

モニターとして保有しているNASDAQ投信。基準価額がどうなっているのか見てみました。

GPIFの資料に参考になる数値が示されています。勉強がてら、それを使いポートフォリオのリスクとリターンを計算してみました。

FIREやリタイアと銘打たれた本は基本、買いです。この五輪連休(？)は本ばかり読んでいます。

投資を始めるあたりにFPの資格の勉強をしていたことがあります。

FIRE入門？日本版？これは買いでしょう。ということで早速購入して読んでみました。

インデックス投資は退屈な投資方法です(だがこれでいい！)。やることといえばリスク許容度のチェックとリバランスくらいでしょうか。

BNDの売却を開始します。昨晩、第1回の売却を実行しました。

商品は大切に扱えば長期間使用することができます。そうすれば出費も抑制できます(投資に回せられる！）

今保有しているBNDは2020年2月半ばに買い付けを実施。最近、このBNDをいつ/どんなふうに売却するか考えています。

エンジニアって何をする職業なのだろうか。

インデックス投資は元本の大きさ(につながる入金力)と長期間の継続が大事。

2021年7月度のポイント投資を実行しました。かき集めたTポイントで投信購入です。

やりたいことはストレスのない日々を過ごすこと。

最近、GPIFがかなりの利益を出していることがひっそりと報道されています。

かつてド漆黒な企業で働いていたことがあります。今も純白を装った漆黒ですが。

最近の株式相場が好調なので、企業型DCの利回り分布を確認してみました。

木曜日に株式が1%程度下がりました。ところが金曜日には値を戻しています。デジャブ？

インデックス投資はやることがほとんどありません。そんな暇な状態が続くと投資欲が湧き出てきます。

昔読んだ家計管理の本に家賃は手取りの1/3を目安にと書いてありました。ネットでも目にする目安の数値です。

最近は本を読む時間をそれなりに確保できています。そのうちの1冊。

職場には色んなタイプの人がいます。そんな中で余計な摩擦を起こさずに仕事をするよう心がけています。

エンジニアの武器は業務に関する深い知識と経験。それがいわゆる技術力じゃないのかな、と私は思っています。

投信の純資産額の伸びが半端じゃない。ここ最近の相場が好調だからですね。

ETFの配当金を受領しています。6月は株式ETFの配当月でそれなりに受領しました。

今月の投資が完了です。月半ばの少額ポイント投資(数百円)は除外。