エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

FIRE

最近「FIRE」って見聞きする機会が減った気がする。

流行り廃りなのかと思ったけどそもそもFIREって相当ハードルが高いから宝くじに当たればいいな的な妄想の世界の話でクローズしてしまうのかもしれない。

毎日残業デフォルトで実質10時間労働だから毎日定時上がりはもはやセミリタイア!?と錯覚。

実質的に毎日10時間労働がデフォルトだから定時上がりはセミリタイアになるのでは?と錯覚するくらい思考回路が鈍くなっている。ただ、ごくまれにある定時上がりの際は爽やかな気分で帰られる。やっぱりセミリタイア(疑似)だよな。。。

FIRE時期を先送り。働く期間を延長します。

FIRE時期を先送り。FIに到達しており、以前と比べて仕事に対する抵抗感が薄れていることが最大の理由。最遅で2030年FIRE。それまでは消化試合。自身の業務はしっかりやって、あとは見ざる聞かざる言わざるのスタンスで。

FIREではなく私にはFIで十分なのかもしれない。

以前は何があってもFIRE民になると強く思っていたのに最近その熱が冷めてきている。

職場で「FIRE」の認知度があることを知った。

今日は本当に驚いた。職場でFIREって言葉を耳にする日が来るとは。

FIREしたいと思っていない人が6割以上?

想像以上に多い印象。逆に6割超がFIREしたいと思っているならそうだよねと捉えられたのだけど。

退職日まで残り1,200日。

退職日を決めました。カウントダウン開始です。

リタイア後の生活がこの長期休暇の繰り返しであるなら暇を持て余すことはないと思う。

本日で長期休暇終了で明日から出勤再開。憂鬱だ。

父親が手術を受けました。近親者の身体の衰えを見ると色々考えさせられる(健康なうちにFIRE実現)。

2年ほど前から調子が悪いと言っており、先日、手術をついに受けることに。手術は無事成功し現在はリハビリ中。

やりたいことがないと仕事を辞めてはだめなのか?

やりたいことはストレスのない日々を過ごすこと。

退職時に受ける対応は会社によってかなり違う

これまでに数回退職を経験しており、都度、思うことが色々ありました。辞められた会社側も色々思うことがあったでしょうけどそこはお互い様。

FIREは夏休みの宿題をすぐ終わらせるのに似ている

ふと、FIREするか否かと小学生の夏休みの宿題が似ていると感じました。

退職に向けた計画立案は楽しい

少し前から退職に向けた計画を立てています。これが意外と楽しい。

FIに留まるかFIREに進むか(FIREが第一)

FI到達まであと少し。4%ルールのギリギリラインですが。

FIRE後の税金と生活費

退職後の出費を試算しました。1年目の税金と保険料の負担がいくらか、生活費がいくらか。

FIREを目指す理由・背景

私がFIREを目指している理由は何か。その背景は何か。