エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【損益率】2022年3月末時点 58.3%。過去最高の損益率を更新。

3月末時点での損益率の確認です。想定以上に騰がっていました。

あっという間に2021年度が過ぎ去っていく。

2021年度も残すところあと1日。新年明けてから3か月が過ぎようとしています。

auカブコム証券でauPAYカードによる投信積み立て設定が完了しました!

21時過ぎに「カードの登録完了しました」のメールが届きました。つまり、積み立て設定ができるようになった、ということ。

auカブコム証券にauPAYカードを登録。クレカ積み立て設定ができるようになるのは1,2日後から。

auPAYカードの登録が完了しました。カード登録の確認作業があるようで、実際にクレカ積み立て設定ができるようになるのは1,2営業日後とのこと。

コアサテライト戦略に憧れるけど私には向いていない。

コアサテライト戦略。投信積み立てを始めた頃、ネットでよく目にしていました。

三井住友TAMが新しいインデックスファンドシリーズ「My SMT」を新規設定。もうちょっと頑張ってほしかった(私のわがまま)。

グッジョブ!だけど、もうひと頑張りしてくれたらなおよかった。単なる私の我儘。

退職者がまた一人。止めどなーい。

今年度末は過去にないくらい退職する人が多い。

auカブコム証券で初めて投信の積み立て注文が実行されました。

積み立て実行の旨、メールで通知が来てました。

株式ETFの配当金、前年同月比でジワリ増加。

3月は配当が出る月です。前回の配当からすでに3か月経過。時間の経過が早すぎるように感じます。

BNDの残り全部を売却しました(累計4回目)。

昨晩、保有しているBNDの残り全部を売却しました。当初は6月と9月に売却予定でしたが大幅に前倒し。

VYMはもうすぐ直近最高値に戻りそう。

ここ最近はVTとslimオルカンばかりに気を取られていまして。

auカブコム証券のUI、個人的には使いやすい。

これはいい意味で想定外。使いやすい。

auでんき。開通しました。

ようやく開通。

有事の金(きん)とはこういうこと?

金価格が高騰しています。

同僚が今月末で退職。先を越された感が半端ない。

これは想定外。まさかあの人が。。。

2022年3月度のポイント投資完了 (損益額-269円、損益率-2.5%)

2022年3月度のポイント投資を実行しました。ポイント投資の記録を付け始めてから初めてのマイナス転落。

auカブコム証券のiDeCoで取り扱う商品を確認してみたが。。。

ピンとこない商品一覧。全世界株式に投資するファンドがないなぁ。

auカブコム証券の口座開設完了しました。

Pontaポイント目的で開設手続きをしていたauカブコム証券、口座開設が完了しました。

レバナス保有から8ヵ月経過。レバレッジは恐ろしい。

これは酷い。。。

不労所得「月30万円」を作る4つの方法を元証券会社員が語る、だってよ。

また記事のタイトルに釣られてしまった。知りたいのはソレじゃないんだ。。。

有事で円安?

有事の際に円安になった記憶がない。安全資産の円買いで円高になることは何度もあったけど。

居眠りする人に「昔は夜遅くまで働かされて大変だったんだぞ」と言われても。

説得力がありません。

「だれでも5年で1000万円が貯まる方法」って記事を読んだけどその事例が誰でも当てはまるものではなくてモヤモヤする。

ネット閲覧していると貯蓄とか投資に関する記事に無意識に目が留まってしまいます。

クレジットカードの利用可能額という存在を初めて知った。

クレジットカードは無限に決済できるわけではない。冷静に考えれば当たり前なことですが。

auカブコム証券の口座開設申請が終了。

ネットで口座開設の手続きを完了できるのは便利。

業務内容変更が確定。やりたい業務をできるようになるので転職活動はストップします。

先週、帰り際に上司から再び会議室に呼び出しを受けました。これは例の件だろうかと内心ワクワクしながら向かってみると。。。

超過収益が今後どれだけ消失しそうか。

敗者のゲームに「長期的には超過損失は消失する」と書かれています。いま私が持っている含み益はどの程度消失する可能性があるのか。

【書評】敗者のゲーム

最近発売された第8版を読みました。初めて読んだのは2015年に発売された第6版。

auカブコム証券でauPAYカード決済による投信積み立て始まる。

au経済圏で生活している私には無視できない案件。

2022年2月度 貯蓄率61.9%、生活費前年平均+2%

月末恒例の貯蓄率と生活費の変動の算出です。