エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【損益率】2021年4月末時点

月末時点で投資の損益率も確認します。

【貯蓄率】2021年4月度

月末恒例の貯蓄率算出です。

キャッシュレス決済と無駄遣い

現金支払いでなければ支出を把握できないという話を耳にします。ネットでもそれ系の記事を目にすることがあります。

Yahoo!ファイナンス ベストファンドアワード2020

Yahoo!ファイナンスにはちょくちょくアクセスしています。先日、ベストファンドアワードなる文字が目に留まりました。

1億円ゲットしたら仕事を辞めるか

職場の雑談で1億円を手に入れたら仕事を辞める?続ける?が話題になりました。手に入れるといっても悪事ではなく宝くじなどでです。

ゆとりある老後資金34.9万/月(多くない?)

夫婦2人が老後にゆとりある生活の費用に関する記事を目にしました。調査対象の平均値が34.9万/月とのこと。

株式の評価損益の記録(投資元本の大きさは正義)

月末に評価損益を計算しています。これまでの損益を振り返ってみました。

怒りの連日No残業デー

一時期、断固として残業を拒否していました。チャイムが鳴ったらもういない!の状態。

日本の富豪50人 資産が48%増

Yahoo!ニュースに出ていました。このコロナ化であっても資産を順調に増やしているとのこと。

ノウハウを開示するか否か

業務を通じて個々人が得られたノウハウをどう扱うか。自分だけのモノとするか、みんなで共有するか。

モノを買う/買わないの判断基準

万単位のモノを買おうとするときは熟考を重ねます。現在も買おうか考えていて早2年。

住信SBIネット銀行のスマートプログラムが変わった

SBI証券を使っているのでそれに紐づいて住信SBIネット銀行も使っています。振込や出金の無料回数が決まるスマートプログラムが変わりました。

VTの直近1年のトータルリターン

私が買い付けているVTのこの一年のトータルリターンを確認してみました。ブルームバーグのHPによると驚愕の56.31%!!

飲みニケーションの必要性

コロナの影響で、勤務先でも飲み会自粛(実質的に禁止)状態です。

Tポイント投資(2021年4月度)

2021年4月度のポイント投資を実行しました。slim オールカントリーをポチッと。

【書評】本気でFIREをめざす人のための資産形成入門

投資ブロガー 穂高唯希さんの本を読みました。

老後2000万円問題(は問題ではなかった)

数年前に老後2000万円問題が話題になりました。今もたまに老後2000万円問題という文言を目にすることがあります。

最寄りの地銀で売っている投信(想像以上)

ふと気になり、最寄りの地銀で売っている投信を見てみました。想像以上の結果に。

入金力の源泉は何か

ガチガチに締め付けてはいませんが、日々節約を心掛けています。これが毎月の入金力確保の方法の1つになっています。

ねんきんネットでシミュレーション

ねんきんネットで将来もらえる(とは限らないけど)年金を確認できます。早期退職した場合にどうなるか、のシミュレーションもできて便利です。

退職報告を受けました

先日、後輩から退職を考えている旨の報告を受けました。同じ業務をしているワケではないので、相談ではなく報告という形です。

これまで保有してきた投信は何本あったか

昨日の記事に投資開始時に持っていた投信は売却済みと書きました。どんな投信を保有してきていたのか改めて確認してみました。

保有投信の基準価額の推移(NASDAQ100ぶっちぎり)

高値を更新し続けています。そろそろ落ちるかもしれないと言われ続けても右肩上がりでうれしくも怖いです。

【書評】エル式 米国株投資で1億円

投資ブロガー エルさんの本を読みました。

資産額の最大の壁(1000万円だと思う)

就職した直後の貯金の目標額は100万円でした。昔見たテレビで100万円を貯める人が紹介されており、その影響で最初の目標額に。

こんな利回り分布は初めて見た(企業型DC)

ちょっと確認したいことがあり企業型DCのサイトにログインしました。初回入金以来の利回り分布をのぞいて見たら意外(ワォ!!)な分布に。

【書評】世界一ラクなお金の増やし方

投資ブロガー NightWalkerさんの本です。

リバランスをどうするか

今のアセットアロケーションでリバランスをどうするか。何をどう考えてどうリバランスするか。

無くなってもいいお金などない

投資は無くなってもいいと思う金額で。よく見る文言ですが、無くなっていいお金なんてあるんだろうか。

新入社員を見て入社した頃を思い出す

新入社員が入社してきました。