エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【貯蓄率】2021年6月度 61.3%

月末恒例の貯蓄率算出です。

今まで所属した会社のボーナス事情は様々(ゼロは辛い~)

6,7月はボーナスが支給される時期です。コロナ禍で減額されたとはいえ支給されるのは素直にありがたい。

相場に居続ける大切さ(月半ばの急落→結局すぐ戻った)

6月半ばに株式相場が急落しました。と思ったらすぐ戻って最高値更新しています。

株式ETFの配当が判明

6月は株式ETFの配当の月になります。3,6,9,12月は配当が出る月。

住民税のup分が昇給を打ち消した

悲しいあるあるです。

初めて経験した相場急落はちょうど8年前のバーナンキショック

今月半ばに米国で量的緩和縮小の話題が出て一瞬だけ大きく下げました。ちょうど8年前のバーナンキショックを思い出します。

FIRE後は積立NISAの枠を使いきれなくなる

FIREを目指していますが、ふと、FIRE後には(多額の)追加投資できないことに気付きました。今更ですが。。。

ある程度資産が積み上がったらドルコスト平均法を採用するメリットが薄れる?

投資を始める時に知ったドルコスト平均法。

退職時に受ける対応は会社によってかなり違う

これまでに数回退職を経験しており、都度、思うことが色々ありました。辞められた会社側も色々思うことがあったでしょうけどそこはお互い様。

下落相場で株式を売りたい気持ちにどう耐えてきたか

先週末の米国相場が下げた影響で週明けの投信の基準価額がだいぶ下がりました。日経平均の下げ幅が突出して大きい。。。

高配当株式のインデックスファンドは買いか?

最近、投信の新規設定が増えてきています。よくある手数料割高なものではなく投資家に寄り添った投信が。

株式相場は下げているが6月頭比で投信の基準価額は下がっていなかった

今週中ごろから株式相場が下がってきています。そこで、投信の基準価額を見てみました。

【書評】小飼弾の 超訳「お金」理論

ネットで興味深いタイトルの本が目に留まりついつい購入。

資産管理、家計管理の方法

資産管理はエクセル。家計管理は手書きの家計簿。

株式投資の鉄則は「最悪なくなってもいい余裕資金で始めること」だと?(Yahoo!ニュース)

なくなってもいい余裕資金。。。?それが鉄則??

Tポイント投資しました(損益額+100円、損益率+6.2%)

2021年6月度のポイント投資を実行しました。かき集めたTポイントで投信購入です。

SBI証券の「SBI-ファンドロボ」の結果が想像と全然違った

SBI証券のHPを見ていてSBI-ファンドロボというサービスが目に留まりました。設問に答えることでびったりのファンドを探してくれるというもの。

投信の純資産額が軒並み増えている

私の毎月の投資商品はVTとslimオールカントリーです。そのうちVTが主力。

NASDAQ100に連動するファンドが増えている

私はiFreeNEXT NASDAQ100の投信を保有しています。設定されてすぐ、試しに買い付けた投信です。

含み益への課税検討はデリバティブ取引が対象らしい

先日、含み益への課税が検討されているとの記事を書きました。対象はデリバティブ取引とのことで、私の確認不足が露呈。

FIREは夏休みの宿題をすぐ終わらせるのに似ている

ふと、FIREするか否かと小学生の夏休みの宿題が似ていると感じました。

100記事を超えたのでカテゴリを見直しました

気付いたら100記事超えていました。

幻の含み益に課税を検討?(ちょっと何言っているのか分からない)

ブログやtwitterで最近よく目にします。現時点ではまだ検討中の内容。

退職に向けた計画立案は楽しい

少し前から退職に向けた計画を立てています。これが意外と楽しい。

隣の芝生(ポートフォリオ)はよく見える

投資を始めた頃から投資に関するブログに目を通していました。積極的に目を通していたのはポートフォリオに関する記事。

節約生活のキッカケは転職(年収減少)

生活費が緩やかに右肩下がりの傾向です。この1,2年で底打ちしつつありますが。

分散投資は大事だと思う(株式の地域分散)

資産運用の基本は「長期、積み立て、分散」だと認識しています。大儲けはできませんが平均的な利回りを享受。

勤務先の持ち株会で結構な損失を抱えている社員がいる

職場で持ち株の損益に関する雑談が耳に入りました。7桁の損失(!?)でどうしようもないとのこと。

資産全体・株式資産の比率(2021年6月分の投資終了時点)

今月の投資が完了です。月半ばの少額ポイント投資(数百円)は除外。

株式を長期で持ち続けることの大切さ

先日、5月末時点の損益率を記事にしました。長く保有しているものほどプラス幅が大きい。