2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2月末時点の累計損益率は+88.2%と過去最高を更新。総資産額も過去最高額。ボーナスステージの様相。この先どうなるか。
今の物件クソ物件。いや物件自体はいいんだけど住人が私史上最悪。なんなんアイツ。家賃と住民の質が比例しない。規格外。ブラックスワン。
基準価額を基準価格って言われるとそこに反応してしまう。金融機関の人が発するからなおさら過敏に反応してしまうのかもしれん。でも伝わるからOK。
ブログを書き始めて丸3年経過。これから4年目に突入。ほんと、あっという間。FIRE予定の最遅2030年もあっという間に迎えるんだろうな。
「年利回り#%で運用すると」って記事は途中の上げ下げが起こらない印象を与えかねない。急落相場が来たら新NISAから参入した個人投資家の退場が続出するのでは?
私が申請していたのは確定申告ではなく還付申告。そんな違いがあったとは知らなかったぞ。これからもつい確定申告って言っちゃうことあると思う。
日経平均が史上最高値をつけた。でも待遇は変わらない。やはり株を保有していないと恩恵を得られないんだな。労働賃金に頼るだけではいかんということか。
課題形成なにそれおいしいの?のスタンスでいこう。取り組みをさせたいならやるだけ損する職場環境の改善が先。話はそれからだ。
21年の運用実績がある先進国株式ファンドを題材に年間騰落率を自ら計算してみた。リスク(標準偏差)は想定より小さいけどリーマンショックの下落はやはりデカい。
1月度のslimオルカン、S&P500への資金流入が強烈。新NISAがスタートして初月に年間上限額を一括投入する人がいる影響なんだろうか。かつて一世を風靡したファンドは資金流出。栄枯盛衰ってことなのか(しらんけど)。
auPAYカードのキャンペーンがスタート。私の場合はエントリーするだけで済むのでやらない手はない。見事ポイントをゲット出来たらそれは当然slimオルカンに変身。
業務の質と量に偏りを付けるのに待遇は不変って何なのさ。これまで我慢してきたけどそろそろ手のひら返ししますよ。従業員の善意を前提にした組織運営はお止めなさい。
ポイント投資を実行。この1か月ほどの株高のおかげでついに評価額20万円に。評価益は5万円。もっと早くからクレカを使っておけばよかった。
1万円分だけホールドしているifreeレバナスがついにプラス圏へ回帰。実に2年ぶり。ようやく戻ってきてくれた。この先はどんな値動きになるのか気になるところ。
確定申告の還付金が振り込まれていることを確認。よかったー。これらは今週実施予定のポイント投資に上乗せ。
ネットにあふれる新NISA関連の記事を見ていると必ず儲かると誤解している人がいるんじゃないかと思ってしまう。非課税制度なだけで本質は従来の投資と変わらん。金融リテラシーを引き上げないとこんなはずでは。。。になるよな。
日経平均が過去最高値まであと少しだけど生活水準は全然戻っていない印象。バイトでも十分生活できたと聞いていたけど。やはり投資でオーナー側の立場にならないとイカンってことか。やるかやらないかで二極化進むぞ、これ。
昨今の好調な相場のためにリスク資産の比率が急増し恐怖心を抱くほどに。そこで改めて急落時の損失額を計算してみたけど「これイケるんじゃね?」となり無問題。
たまの現金決済で発生する小銭を日々自販機で順調に消費。もうすぐ1円玉と5円玉のみになる。これらはコンビニ募金にでも回そう。
先月実施した確定申告(e-tax)の内容に不備がなかったようで無事振り込まれる模様。この還付金は月頭の投資に上乗せする予定だったけど騰がりすぎる相場なので上乗せ見送りじゃ。
月頭に毎月ウォッチしていたS&P500の推移、ついに過去最高値を更新。過去の急落相場をなぞると思いきやV字回復。相場は全く読めん。
1月度の生活費は前年平均の+1%。優秀と思えるけどそもそも2023年の生活費が物価高の影響で高額になっていることが主要因。節約の王道の固定費削減を目指して賃貸住み替え検討するかなぁ。
今月で積み立て投資12年目に突入。あっという間。色んな相場を乗り越えてきたからそれなりに経験値が積み上がった。ポイント投資に一喜一憂している点はご愛敬。そのくらいの刺激がないと長期投資やってられない。
今月分の投資完了。総資産に占めるリスク資産の比率が過去最高の82.7%に。評価益がそれだけ膨れ上がっていることだけど今はそれが怖い。来月の投資実行までに投資方針を再考しよう。