エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

為替水準維持ならず。今月末の資産額は前月比マイナスでフィニッシュ間違いなし。

為替の動きすごすぎ。介入か分らんが6円の値動きは大きい。その分だけ含み益が消失。うーん、しゃーない。今月は刺激的な値動きが多いな。株価にしろ為替にしろ。

SBI証券のメインポイントを「青と黄色のVポイント」に切り替えるのすんごく大変だった。

SBI証券のメインポイントの切り替えをしたけど私の頭には説明が足らなさ過ぎて終わるまでに6時間ほどかかった。これ、スムーズに終わった人どれだけいるの?

あっという間に1ドル158円。さらに株高。

1ドル158円台へ。なら株安かと思いきや株高。4月初旬からの評価益消失をだいぶ取り戻したような。月末まで続くか?

1ドル156円後半!?

1ドル157円目前。何があった!?と思ったら日銀の金融の金融政策がまだ続くってことの様子。介入も起きず。さてこの先どうなるか。GW期間中の市場ウォッチは楽しそうだ。

買ってはいけない投信って表現に対する違和感。

買ってはいけない投信ってなんぞや?利回りマイナスが確定しているファンドじゃなければ何買ってもいいと思うんだけどな。言いたいことは分かるが表現が正しくはない印象。

ベースアップしていたはいいが。

確かにベースアップしているよ。しているけどね、そうじゃないんだよな。児童のお駄賃ですかこれは。

基準価額を見ると思ったほど下がっていない。

株式市場が軟調。どこまで下落したかとメインで積み立てているslimオルカンの基準価額を見たら過去最高値から2.5%しか下がっていない。円安の影響が大きいけどまさかこんな程度の下落だったとは想定外。

欲出さず資金を現金のままにしておいた判断は正解だったようだ。

下落相場が続く。このまま続けばそのうちスポット買い付け発動。総資産のおよそ2割を現金で持っていた判断は間違いではなかった様子。早く!買い付けたい!

下落が続くと投信買い付けたい虫が騒ぎ出す。

下落相場になるとファンドを追加スポット買い付けしたくてたまらなくなる。こういう気持ちを抑え込むために毎月少額で自分で決めたルール内で投資を楽しむ遊びをするのがいいかもしれん。

新NISAで投資をスタートした人には初めての洗礼か。

相場が軟調。下落傾向がスタートか?新NISA開始に合わせて投資を始めた人たちは市場の洗礼を初めて受けているんじゃないだろうか。みんな、止めずに投資を続けようじゃないか。

1ドル154円台??

円安への推移すごすぎ。そろそろ介入くる?

レバナス保有から33ヵ月経過。ヨコヨコ。つまらん。

この1か月はレバナスの値動きほぼなし。市場に不穏な雰囲気が漂い始めてきたから来月は急落するかもしれん。その急激な値動き体感が目的だから問題なし。むしろウェルカムだ。

Pontaでんき?

Vポイントでんきへの加入可否を考えようと調べていたらPontaでんきなんてものを発見。名前からポイントザクザクの印象があったがVポイントでんきに軍配あがる。さらなる検討をしようではないか。

「青と黄色のVポイント」爆誕にあわせてVポイントアッププログラムが改悪。

Vポイントアッププログラム(SBI証券)が5月1日から見直されて、これまでゲットできていた1%の還元率上乗せが条件満足できず消失してしまう。

2024年4月度のポイント投資完了(損益額+63,045円、損益率+36.4%)

今月分のポイント投資を実行。チリツモと思っていたポイント投資がこんなにも積みあがってくるとは。クレカを多用しているからこそなんだけど。

slimオルカンの純資産が3兆円を突破している。

slimオルカンの純資産額が3兆円を突破。円安株高の傾向があるところに新NISAスタートで資金流入が加速したことも寄与していそう。slimオルカン人気を覆すファンドって今後出てくるんだろうか。

はるか昔の私のイメージを持ち続けられても困る。

昔はやる気に満ち溢れていたけど今はもう違う。長い年月が私をそう変えた。そんな昔のイメージを持ち続けられても困る。話がかみ合わないんだよな。

私も「高い緊張感をもって市場を見ている」ぞ。

緊張感をもって市場を注視してます。ええ。はい。え?どういうことかって?何もしないってことですがそれが何か?

近日中に企業型DCに新たなファンドが追加されることが決定。

近いうちに企業型DCに新たなファンドが追加になることが決定。今買い付けているファンドより低い信託報酬の全世界株式インデックスファンドが投入される。ええやないか。

物価上昇率を直視せず普通預金の金利20倍に歓喜されてもだな。

金融政策の見直しによって銀行預金の金利が上昇。20倍上がったといっても元が小さいからほぼ増えない。物価上昇率に太刀打ちできていないんだからそれで歓喜されても。

三菱UFJ銀行での投信つみたては却下。

三菱UFJ銀行のポイントサービスが一見悪くなさそうだったけど具体的に試算すると保有済みの銀行口座、証券口座でやりくりする方が有利と判断。銀行での投信口座開設ならず。

資産全体・株式資産の比率(2024年4月分の投資完了時点)

今月分の投資実行。リスク資産は過去最高の84.2%。投資方針を見直す閾値の85%まであとわずか。