エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

投資

slim S&P500の純資産額が5兆円に到達。

slimS&P500の純資産額が5兆円に到達している。このままどこまで増えていくのか楽しみである。積み立ての主力のslimオルカンももうすぐ4兆円へ。資産が増えてニヤニヤが止まらない。

為替介入がまた行われそうと思うくらいに円安へ振れてた。

1ドル160円目前。また為替介入が行われるんじゃないだろうか。介入が起きればファンドの評価額が減ってリスク資産の比率も減って買い付け再開になるかも。。。しらんけど。

今月入金される海外ETFの分配金は円転すべきか迷う。

海外ETFの分配金が今月入金されるけど米ドル建てMMFの買い付けではなく円転した方がリスク資産の比率が急増している今現在のベターな選択のような気がするがさてどうしたものか。

iFreeレバレッジ NASDAQ100の基準価額が設定来高値を更新してたが資金流出が止まらん。

保有している大和レバナスの基準価額が設定来高値を更新。相場が順調ってことだな。その一方で資金流出が止まらない。ごいすー。

積み立てを止めるのはいいがNISA口座を早期に埋めたい気持ちと板挟み。

リスク資産がある閾値を超えたので積み立てストップするのはいいがNISA口座の枠を全く埋めずに放置するのに抵抗がある。もう、これは、投資したい病に罹っているのかもしれん。

資産額の増え方が異常。

株式市場と為替市場の動きによって私の資産額がヌルヌルと上がっていく。ここまで資産が増えるといろんなことにやる気が失われる。この余裕は急落相場でも維持できるかどうか。たぶん、、、大丈夫、、、だと思う。

来週、再来週の成長投資枠内の投信買い付けは見送り。

来週から予定していた成長投資枠での手動買い付けは見送り。積み立てストップの閾値と設定した85%を突破していることが分かった。いつから再開するかの基準を考えないとならん。まさかこんな日が来るとは。

レバナス保有から35ヵ月経過。大きく反発!

レバナスが前月比で大きく反発。保有してからの高値まであと1%。いい調子や。この調子でこれからの1か月もがんばってくれ。

2024年6月度のポイント投資完了(損益額+77,051円、損益率+41.2%)

2024年6月分のポイント投資を実施。これまでに買い付けたslimオルカンとSP500がともに過去最高の基準価額になっていることもあり、損益額、損益率、評価額ともに過去最高を更新。調子よすぎぃィィィ!!!

NISAの成長投資枠にポイント投資を集約する(キャッシュも活用)。

ポイント投資を2つの証券会社に分散していたけど非課税口座を活用するためにキャッシュも使ってSBI証券のNISA成長投資枠に集約しよう。これがベストのはず。

慣れって恐ろしい。

あれだけ熱を上げてかき集めていたポイント、最近は収集熱がめっきり下がっている。毎月のポイントがおおむね一定ってのが大きいかもしれん。やはり人生多少の刺激がないとダメなのかもしれんな。

DCやiDeCoの制度が改善される可能性高そう。

新しい資本主義実現会議が開催され、DCやiDeCoの改革について触れられている。内容を確認するに拠出額上限引き上げは濃厚か?給付時点についても触れているのでもしかしたら減税??いや、それは期待しすぎか?

暴落時に指数はどこまで下がるか?の記事が珍しいことに掲載されている。

珍しいことに過去の暴落でどれだけの損失が出るかに関する記事がネット。出ていた。リスクに関する記事ってなかなか出てこないので新NISAを機に投資を始めた人にはぜひ読んでもらいたい。

リーマンショック級の下落がきたらほぼ課税なしでファンドの乗り換え可能。

ファンドの集約を進めたい。課税を避けるために含み益がほぼゼロになってからが望ましい。そうなるタイミングは今リーマンショック級の下落が起きた時。2σちょっとだから十分あり得るぞ。

資産全体・株式資産の比率(2024年6月分の投資完了時点)

今月分の投資が完了すると総資産に占めるリスク資産が84.9%と過去最高かつ積み立て投資中断まで残り0.1%。今月の積み立てが最後になりそうだな。相場が軟調に転じない限りは。

ファンドの売却を始めるまでに1つのファンドに集約したいのだが。

ファンドの集約をしたいがはるか昔に積み立てやめてアホールドしてるファンドは4倍超にも成長。損益率トントンでの売却は無理っぽいから課税覚悟で半値になったらslimオルカンに乗り換えるしかないか。

【損益率】2024年5月末時点 +101.3%

損益率が初めて+100%を超過。投資元本の2倍になった。急落しようがホールドし続けたことがよかった。

Sell in Mayの意味を誤解してた。

6月から下落傾向になるからその前の5月に株を売れって意味なのか。てっきり5月に下落するから売れっていう意味だと思ってた。

新規の投信積立を中断する閾値突破後にどうするか決めてなかった。

総資産に占めるリスク資産の割合85%を超えたら新規の積み立てストップするんだけどじゃあその先の比率まで資産が膨らんだらどうするのか考えてなかったので改めて試算。で、「何もしない」が結論に。

iDeCoの拠出額の上限引き上げを検討するとの報道あり。

政府がiDeCoの掛け金上限額の引き上げ検討を始めたとか。今月上旬の新しい資本主義実現会議の内容と被るからこれは現実のものになる可能性高そう。ウェルカム。だが資金の割り振りに頭を悩ませそうだ。

三井住友カードのクレカ積立ポイント還元率変更は「自社の利益確保」って理解でOK?

たまたま目にした記事。三井住友カードのクレカ積み立てポイント還元率を抑制した理由がある。自社の利益確保も大事だからって読み取れる。素直でよろしい。

今週分の投信買い注文を出すのスッカリ忘れてた。

今週、マネックスの分を成長投資枠につっこむ予定だったのだがすっかり忘れてた。習慣って恐ろしい。

slimオルカンへの資金流入が鈍化してた。

slimオルカンへの資金流入が鈍化。1月の流入額が強烈すぎる。時期的に新NISAの枠を早々に埋めようとした人が多数いたのだろうと推察。NISAで損切りの影響で流入額が減ったわけじゃないよな?

新しい資本主義実現会議の中でDCの制度「改良」に関する提言がチラホラ。

5/9の新しい資本主義実現会議の中でDCの拠出額が少ない!って指摘が出てた。新NISAもこの会議体から始まっているからこれは期待せざるを得ないぞ。

セゾン投信、なつかしい。

SBI証券やマネックス証券でセゾン投信の販売がスタートするとのこと。あのお家騒動の結果がこれってことだな。セゾン投信懐かしい。だがもっと気になるのは中野氏が組成したアクティブファンド。どうなるんだろ。

同僚が新NISA口座で投資を始めた。

同僚が新NISAで投資を始めた様子。仲間ができて嬉しいが職場という手前そんなに突っ込んだ質問をしにくいぞ。

レバナス保有から34ヵ月経過。なんとか踏ん張っている。

モニターで1万円分をホールドしているレバナス。保有来でプラスは維持できたが雲行き怪しい。上げ下げ激しい相場はファンドの特性上苦手ってことをよく理解できる。

2024年5月度のポイント投資完了(損益額+69,796円、損益率+38.7%)

投信の基準価額が過去最高を更新しているのでポイント投資の成績もグンバツに良好。評価額も損益額も損益率も過去最高。うーん。ごいすー。

手動の時間分散で追加投資しよう@NISA口座の成長投資枠。

マネックス、カブコムのクレカ積み立ての分をNISA口座の成長投資枠に毎月手動で投資する枠組みを作成。タイミング投資は止めとけと言われるけど楽しくなってきてしまったぞ。

特定口座のクレカ積立を中止し同額をNISA口座に割り振る方が合理的。

SBI証券のNISA口座がスカスカなのになぜマネックス証券とauカブコム証券の特定口座でクレカ積み立てをしていたのか。NISAに同額を割り当てるのが合理的でしょうが。謎である。