エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

家計・貯蓄

寒いからとエアコンをガンガン使ったせいで支出がジワリ増加。

2月度の支出が前年比+2%。ジワリ増加している要因はエアコンの過度な使用。原因は分かっているからヨシ!

手元の小銭の消費が順調に進む。

たまの現金決済で発生する小銭を日々自販機で順調に消費。もうすぐ1円玉と5円玉のみになる。これらはコンビニ募金にでも回そう。

今年のスタートは悪くはない。。。か??

1月度の生活費は前年平均の+1%。優秀と思えるけどそもそも2023年の生活費が物価高の影響で高額になっていることが主要因。節約の王道の固定費削減を目指して賃貸住み替え検討するかなぁ。

auでんきに再加入しようかと調べてみたらポイント還元率が激減してた。

電気料金が1年前よりも安いので調べてみたら国の電気・ガス価格激変緩和対策が継続していた。じゃあポイントざくざくもらえるauでんきに再加入!と思ったらポイント還元率激減してた。世の中そんなに甘くない。

新しい家計簿ノートに切り替え。

今月から通算5冊目の家計簿に突入。大学ノートに自分で罫線を引っ張って家計簿ノートにするスタイル。かなりのアナログですが日々の支出の管理ならこの方法で十分。

節約生活を無意識に拒否しているのかもしれん。

12月度の生活費が2023年で最高額に。前年平均比でも+20%と高額。食料品の値上がりはあるもののここまで支出が増えるのは財布の紐がユルユルだから。無意識に節約を拒否しているかも。さてどうしてものか。

年末調整の税金還付額、おおむね試算通り。

12月は年末調整で税金の還付or聴衆がある月。今年は事前の試算のとおり還付だった。iDeCoの満額の税金控除があったために過去最高の還付額。この還付金は来月の投資額に上乗せしておくか。

賞与、夏より減額したにもかかわらず控除額は増額してた。

待ちに待った賞与が振り込まれたのはいいんだけど、総支給額が夏より減ったにも関わらず控除額が増額。犯人は所得税。総支給が減ったのに何で税金は増えるんだ?年末調整で還付されることを祈るばかり。

蓋を開けたら結果はいつもと同じ。

2023年は生活費が去年と比べてかなり高い。11月は生活費抑制トライをしたものの結果はいつもと同じ。月末が近づくにつれて息切れしてしまった。ということでリベンジ。今月こそは!

auじぶん銀行で年3.80%の1か月もの定期預金を作成。

阪神タイガース優勝のキャンペーンのauじぶん銀行 年3.8% 1か月もの定期預金を作成。このキャンペーンを見逃す理由がない。定期預金作成は久しぶり。1か月後に振り込まれる1,244円はもれなくslimオルカン買い付けに回す。

auマネ活プランの特典「auPAY残高還元」をゲット。

auマネ活プランの特典であるauPAY残高還元が実行された。800円分のauPAY残高が増えてた。これはauじぶん銀行口座に無料で払い出してポイント投資の際に上乗せしよう。

11月は生活費抑制トライやります。

10月度も生活費が伸びた。たまたま残業代が多かったから貯蓄率も増えたけど。11月は生活費を抑制できるかトライしてみる。具体的な数値目標はなくいつも買っている食料品の品数を少し減らすとかそんなレベルで。どんな結果になっているだろうか。

健康保険、厚生年金保険料の額が据え置きに。

健康保険、厚生年金保険料の納付額が前年と同じ額に。4,5,6月の平均給与が去年とあまり変わらなかったから想定どおりの結果に。それにしても控除額がエグい。なんでこんなに持っていかれるのか。

auマネ活プランが適用開始。

本日からauマネ活プランの適用がスタートに。ポータルサイトで狙いの特典の対象になっていることを確認。それなりの還元が毎月行われる見込みなのでそれらをポイント投資の際に上乗せしてやろうではないか。

支出が少ないかなと思っていたけど蓋を開けたら通常運転。

今月は支出が少なそうだと月仲間では思っていたけど月末に向けて支出がグンと伸びていつもと変わらない収支結果に。やはり資産の積み上げがあると節約の意思が薄れていく。今月はたぶん株式資産が結構目減りしているだろうけど節約の意思が戻ることはない。

資産の積み上がりが節約の意志を弱体化している。

リスク資産が積み上がってくると月の生活費を賄えるくらいの変動幅になる。これがあるからちょっとした節約をしても意味がないと感じてしまっているんだろう。生活費が増えているとはいえ娯楽じゃなくて食費だし、まあ、いっか。

生活費が上がったけど想定よりは少ない。

8月の生活費は前年平均+16%。月の途中で「食費、やばすぎ」と気付いてこの調子だとマズイと感じていたけど蓋を開けてみるとそこまで酷くなかった。安心したらダメなんだろうけど。支出が嵩んでも気にならなくなってきたのはなぜだろう。

今月の食費は過去最高額になりそうな勢い。

この盆休みに食べたいものを遠慮なく買って食べていたら今月の食費が過去最高額を更新しそうな勢いに。食材を無駄にしているわけじゃないし食べたいもの食べたほうがストレスフリーだからまあいいか。

生活費上振れ。物価高のせい(にしておきたい)。

7月度の生活費を集計したら今年でNo.2の支出額に。物価高のせいにしたいところだけどもう一品ほしいと思って帰宅時に総菜かったチリツモが原因。でも止められねぇよ。美味しいんだもん。

6月度の前年同月比の消費者物価指数は総合で3.3%増。食料品だけでみると8.4%増。

6月度の前年同月比の消費者物価指数、私の支出の多くを占める食費だけでみると+8.4%。いやこれ上がりすぎだろ。だから1年前と大して変わらないもの買っているのに支払額が増えるわけだ。投資しているから今のところインフレに対応できているけど(この先は知…

変動10年より利率が低い定期預金には魅かれない。

普通預金口座にタップンタップンとなってきたキャッシュを定期預金にしておくかと利率を確認したらキャンペーン適用でようやく0.2%。一方で変動10年は0.28%なので定期預金にするの止めた。

賞与が振り込まれていることを確認。

通帳記帳して賞与が振り込まれていることを確認。給与振り込み口座だけは紙の通帳で管理。そろそろネットバンキングに切り替える時期かな。振り込まれた全額は使わずプールして1月からの新NISAの種銭としてフル活用。

賞与支給日が間近に迫り周りがザワつき始めた。

もうすぐ支給される賞与。同僚は消費に回そうとする人が多数。頭金にして借金組んでモノを買おうとする人も。ごいすー。私は新NISA開始と同時にぶっこむために預金口座にプール。新NISA、はよ始まってほしい。

2022年の生活費平均に戻ってきた。

6月度の生活費は2023年の中で最低額に。ただエアコンの使用頻度が少なかったからなので今月以降はおそらく右肩上がりになる。体調崩すのは嫌だからエアコンは遠慮なく使う。となるとストレス発散と称した帰宅時のコンビニを減らすしかないか。。。

浪費?いえいえ。これは自己投資です(キリッ

娯楽商品をポチッた。明らかに浪費。これまでの自分の考えから大きく逸脱。単に欲しいモノには手を出してこなかったがその殻を破った。あぁ楽しい。お値段以上の価値は間違いなくある、ということで自己投資だ!と思い込ませている。

いつもより節約を意識したら生活費を抑えられた。

こんな感じで取り組んだことに対する成果がいつも出てくれるといいんだけど。

何で投資しているの?と聞いてきた人は貯金ができない様子。

投資をする意味が分からないという同僚は貯蓄をしっかりしているのだと思ったら飲み会の費用の捻出が厳しいって何だそれ?

今日は給料日だけど感じるモノがない。

昔はあんなにも給料日が待ち遠しかったのに。

昇給していたものの実質賃金はマイナス。

前年度比で+1.2%の昇給。でも物価上昇率の方が上回っているから実質賃金はマイナス。ベアがあると聞いていたから期待したのにこれかよ。他人の尻ぬぐいもロクに評価されず。一体何なんだこの会社は。

生活費の伸びが半端ない。

4月の生活費は前年平均の+18%とかなり上振れた。過去最高を更新。全然うれしくない。でも残業三昧だったので貯蓄率はそれほど下がらず55.5%。それがせめてもの救いか。