家計・貯蓄
2023年は生活費が去年と比べてかなり高い。11月は生活費抑制トライをしたものの結果はいつもと同じ。月末が近づくにつれて息切れしてしまった。ということでリベンジ。今月こそは!
阪神タイガース優勝のキャンペーンのauじぶん銀行 年3.8% 1か月もの定期預金を作成。このキャンペーンを見逃す理由がない。定期預金作成は久しぶり。1か月後に振り込まれる1,244円はもれなくslimオルカン買い付けに回す。
auマネ活プランの特典であるauPAY残高還元が実行された。800円分のauPAY残高が増えてた。これはauじぶん銀行口座に無料で払い出してポイント投資の際に上乗せしよう。
10月度も生活費が伸びた。たまたま残業代が多かったから貯蓄率も増えたけど。11月は生活費を抑制できるかトライしてみる。具体的な数値目標はなくいつも買っている食料品の品数を少し減らすとかそんなレベルで。どんな結果になっているだろうか。
健康保険、厚生年金保険料の納付額が前年と同じ額に。4,5,6月の平均給与が去年とあまり変わらなかったから想定どおりの結果に。それにしても控除額がエグい。なんでこんなに持っていかれるのか。
本日からauマネ活プランの適用がスタートに。ポータルサイトで狙いの特典の対象になっていることを確認。それなりの還元が毎月行われる見込みなのでそれらをポイント投資の際に上乗せしてやろうではないか。
今月は支出が少なそうだと月仲間では思っていたけど月末に向けて支出がグンと伸びていつもと変わらない収支結果に。やはり資産の積み上げがあると節約の意思が薄れていく。今月はたぶん株式資産が結構目減りしているだろうけど節約の意思が戻ることはない。
リスク資産が積み上がってくると月の生活費を賄えるくらいの変動幅になる。これがあるからちょっとした節約をしても意味がないと感じてしまっているんだろう。生活費が増えているとはいえ娯楽じゃなくて食費だし、まあ、いっか。
8月の生活費は前年平均+16%。月の途中で「食費、やばすぎ」と気付いてこの調子だとマズイと感じていたけど蓋を開けてみるとそこまで酷くなかった。安心したらダメなんだろうけど。支出が嵩んでも気にならなくなってきたのはなぜだろう。
この盆休みに食べたいものを遠慮なく買って食べていたら今月の食費が過去最高額を更新しそうな勢いに。食材を無駄にしているわけじゃないし食べたいもの食べたほうがストレスフリーだからまあいいか。
7月度の生活費を集計したら今年でNo.2の支出額に。物価高のせいにしたいところだけどもう一品ほしいと思って帰宅時に総菜かったチリツモが原因。でも止められねぇよ。美味しいんだもん。
6月度の前年同月比の消費者物価指数、私の支出の多くを占める食費だけでみると+8.4%。いやこれ上がりすぎだろ。だから1年前と大して変わらないもの買っているのに支払額が増えるわけだ。投資しているから今のところインフレに対応できているけど(この先は知…
普通預金口座にタップンタップンとなってきたキャッシュを定期預金にしておくかと利率を確認したらキャンペーン適用でようやく0.2%。一方で変動10年は0.28%なので定期預金にするの止めた。
通帳記帳して賞与が振り込まれていることを確認。給与振り込み口座だけは紙の通帳で管理。そろそろネットバンキングに切り替える時期かな。振り込まれた全額は使わずプールして1月からの新NISAの種銭としてフル活用。
もうすぐ支給される賞与。同僚は消費に回そうとする人が多数。頭金にして借金組んでモノを買おうとする人も。ごいすー。私は新NISA開始と同時にぶっこむために預金口座にプール。新NISA、はよ始まってほしい。
6月度の生活費は2023年の中で最低額に。ただエアコンの使用頻度が少なかったからなので今月以降はおそらく右肩上がりになる。体調崩すのは嫌だからエアコンは遠慮なく使う。となるとストレス発散と称した帰宅時のコンビニを減らすしかないか。。。
娯楽商品をポチッた。明らかに浪費。これまでの自分の考えから大きく逸脱。単に欲しいモノには手を出してこなかったがその殻を破った。あぁ楽しい。お値段以上の価値は間違いなくある、ということで自己投資だ!と思い込ませている。
こんな感じで取り組んだことに対する成果がいつも出てくれるといいんだけど。
投資をする意味が分からないという同僚は貯蓄をしっかりしているのだと思ったら飲み会の費用の捻出が厳しいって何だそれ?
昔はあんなにも給料日が待ち遠しかったのに。
前年度比で+1.2%の昇給。でも物価上昇率の方が上回っているから実質賃金はマイナス。ベアがあると聞いていたから期待したのにこれかよ。他人の尻ぬぐいもロクに評価されず。一体何なんだこの会社は。
4月の生活費は前年平均の+18%とかなり上振れた。過去最高を更新。全然うれしくない。でも残業三昧だったので貯蓄率はそれほど下がらず55.5%。それがせめてもの救いか。
2022年度の物価上昇が前年比+3.0%って感覚と違う、もっと上がっているだろと思い調べたら、私の支出の多くを占める食料品と水道光熱費がべらぼうに上がっている。なるほど。節約しても焼け石に水なわけだ。
SMBC IDを登録してVpassと連携すればコンビニ決済時のポイント還元が私の場合は1%上乗せされて6%になるようだ。これをやらない手はない。あとはOliveアカウント。これも作ればさらにポイント還元率が上乗せ。銀行口座開設が必要らしいのでこちらはまずはよー…
引っ越した部屋の家賃が上がったことが要因で、その他の支出を抑えても月の生活費総額を抑えられない。分かっていたことではあるけどなんてこった。残業が多かったから貯蓄率が伸びたのは不幸中の幸い。
2月の全国消費者物価指数が前年同月比+3.3%と公表された。体感と全然違うのでさらに掘り下げてみると私の月の支出で膨れ上がっている食費は前年同月比で+7.5%。この1年、2.8~7.5%でほぼ右肩上がりで増加。どおりで食費がかさむわけだ。
ここ最近の支出額が前年平均をじわじわ上回っていくなぁと肌感覚として持っていたけど、1月の実質賃金が前年同月比-4.1%という報道を見て納得。これじゃあ支出が増えていくわけだ。この春の賃上げに期待したいのだが。。。
2月度の生活費は前年平均+9%。節約を意識したはずなのにこんな結果に。やはり節約では吸収できないほどの物価高になっている。飲み物、こんなに高くなかったもの。なので前年平均に対する支出の目標値設定は中断。物価高が落ち着いたら目標値を再設定しよう。
還元率の高いクレジットカードを新たに作ろうと思っていたけど、実際に手にできるポイント数を計算するとほんのちょっとだけなので、手間を考えたら面倒になり作らないの結論に。新たな証券会社でクレカ積み立てをすることがあればそのとき新規作成かな。
2023年1月度の生活費が前年平均+12%に大幅増加。貯蓄率は48.4%と激減。物価高の影響もあるだろうけど家計簿つけるのサボって支出のペースを把握できなかったことが主要因と推察。新年1か月目がこれだと先が思いやられる。