エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

有事の金(きん)とはこういうこと?

金価格が高騰しています。

私の初めての投資商品は金地金です。2020年1月末にすべて売却。

手元のメモによると当時の買い取り価格は1グラムあたり6,030円程度です。

先ほど、田中貴金属のHPで本日の買い取り価格を確認したらなんと8,087円買取価格の最高値は今月9日の8,299円!!

金価格自体が上がっていることと、円安が急速に進んでいるためのようです。

では金と株式のパフォーマンスはどんな違いなのか。

金価格に連動する投資信託であるSMTゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)と、私が毎月積み立てているslimオールカントリーの騰落率を見てみると以下のとおり(SBI証券のサイトより)。左がSMTゴールド、右がslimオルカンです。

・1か月:+5.96% / -1.78%
・3か月:+11.74% / -2.96%
・6か月:+18.59% / +1.66%
・1年:+20.35% / +11.95%
・3年:+53.28% / +51.76%

直近の1,3か月ではSMTゴールドはプラスを維持。有事に金を保有しておくと資産の減少の程度を緩和できるというのはこのことなんだな、と理解できます。株式オンリーよりも資産の減少が緩やかになる。

もちろん、長期で見た場合はシーゲル氏の本にある有名(?)なグラフにあるとおり株式に軍配が上がりますけど。

資産の目減りをどう保護するのか、リスク許容度と照らし合わせて、金(地金でもファンドでも)も保有するかどうか判断ですね。そこは各個人の考え方次第。

私の資産配分のターゲットは「株式8割、現金2割」です。現在は債券であるBNDを若干保有していますが、1年以内に順次VTへ乗り換えていきます。

この配分でもリスク許容度に収まっているなら債券もゴールドもいらないでしょう、という割り切った考え方です。考え出すとキリがないので、この資産配分でいいや(ベターであるから)、としています。

このシンプルな資産配分をターゲットに今後も投資を続けていきます。

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