家計・貯蓄
2022年度の物価上昇が前年比+3.0%って感覚と違う、もっと上がっているだろと思い調べたら、私の支出の多くを占める食料品と水道光熱費がべらぼうに上がっている。なるほど。節約しても焼け石に水なわけだ。
SMBC IDを登録してVpassと連携すればコンビニ決済時のポイント還元が私の場合は1%上乗せされて6%になるようだ。これをやらない手はない。あとはOliveアカウント。これも作ればさらにポイント還元率が上乗せ。銀行口座開設が必要らしいのでこちらはまずはよー…
引っ越した部屋の家賃が上がったことが要因で、その他の支出を抑えても月の生活費総額を抑えられない。分かっていたことではあるけどなんてこった。残業が多かったから貯蓄率が伸びたのは不幸中の幸い。
2月の全国消費者物価指数が前年同月比+3.3%と公表された。体感と全然違うのでさらに掘り下げてみると私の月の支出で膨れ上がっている食費は前年同月比で+7.5%。この1年、2.8~7.5%でほぼ右肩上がりで増加。どおりで食費がかさむわけだ。
ここ最近の支出額が前年平均をじわじわ上回っていくなぁと肌感覚として持っていたけど、1月の実質賃金が前年同月比-4.1%という報道を見て納得。これじゃあ支出が増えていくわけだ。この春の賃上げに期待したいのだが。。。
2月度の生活費は前年平均+9%。節約を意識したはずなのにこんな結果に。やはり節約では吸収できないほどの物価高になっている。飲み物、こんなに高くなかったもの。なので前年平均に対する支出の目標値設定は中断。物価高が落ち着いたら目標値を再設定しよう。
還元率の高いクレジットカードを新たに作ろうと思っていたけど、実際に手にできるポイント数を計算するとほんのちょっとだけなので、手間を考えたら面倒になり作らないの結論に。新たな証券会社でクレカ積み立てをすることがあればそのとき新規作成かな。
2023年1月度の生活費が前年平均+12%に大幅増加。貯蓄率は48.4%と激減。物価高の影響もあるだろうけど家計簿つけるのサボって支出のペースを把握できなかったことが主要因と推察。新年1か月目がこれだと先が思いやられる。
電気代が爆上がりしているニュースを目にして自身の使用量と使用料をネットで確認したけど思ったほど上がっておらず一安心。これまで準備を進めてきた在宅勤務の本格稼働するか二の足を踏んでしまう。
源泉徴収票を入手。入手後は毎年所得税額の算出をしていますが1年たつと忘れてしまうので備忘録として計算手順を明記。これに沿って計算すれば源泉徴収票に示された税額にピッタリ合う。
賞与、配当などもすべて含めた2022年の貯蓄率は72%。貯蓄率8割の壁は高い。
auでんきを解約して地域電力会社に変更。国の事業で値引きされる仕組みがあるけど、なんとなく嫌な感じがしてエイヤで解約に踏み切った。
明日はひきこもるので12月度の生活費は本日確定。
なにこれガッカリ感がすんごいんだけど。
11月度の生活費はここ数年来見たことがないくらい膨らんでしまった。
これを情弱と呼ぶのでしょうか。
なんということでしょう。
10月度の生活費、急増です。
そう考えない人たちがいるわけだ。
雇用保険というダークホースがいやがった。
まとまった出費を回避できない状況に。
9月度の生活費は先月と大して変わらず。でも貯蓄率は減りました。
2022年11月利用分から。なんてこった。
8月度の生活費は図らずとも落ち着いた。。。
生活費上昇し過ぎィィィ!!!!!食べ過ぎィィィ!!!!!
今後は意図的にコーヒーの消費を減らします。
これが物価上昇と呼ばれるものなのだな。
先月度の生活費前年平均比と貯蓄率の算出です。
今月の給与明細の手取り額を見てむむむ?と思ったら住民税が微妙に下がっていました。
今チャレンジしても伝説達成できないことは明白ですが。