エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

家計・貯蓄

2022年度の消費者物価は前年度比+3.0%だけ?

2022年度の物価上昇が前年比+3.0%って感覚と違う、もっと上がっているだろと思い調べたら、私の支出の多くを占める食料品と水道光熱費がべらぼうに上がっている。なるほど。節約しても焼け石に水なわけだ。

Vポイントアッププログラムでポイント還元率がアップだと?

SMBC IDを登録してVpassと連携すればコンビニ決済時のポイント還元が私の場合は1%上乗せされて6%になるようだ。これをやらない手はない。あとはOliveアカウント。これも作ればさらにポイント還元率が上乗せ。銀行口座開設が必要らしいのでこちらはまずはよー…

2023年3月度 生活費前年平均+11%、貯蓄率58.4%

引っ越した部屋の家賃が上がったことが要因で、その他の支出を抑えても月の生活費総額を抑えられない。分かっていたことではあるけどなんてこった。残業が多かったから貯蓄率が伸びたのは不幸中の幸い。

2月の全国消費者物価指数が公表。総合指数で前年同月比+3.3%。

2月の全国消費者物価指数が前年同月比+3.3%と公表された。体感と全然違うのでさらに掘り下げてみると私の月の支出で膨れ上がっている食費は前年同月比で+7.5%。この1年、2.8~7.5%でほぼ右肩上がりで増加。どおりで食費がかさむわけだ。

1月の実質賃金が前年同月比-4.1%。どおりで支出額が増えているわけだ。

ここ最近の支出額が前年平均をじわじわ上回っていくなぁと肌感覚として持っていたけど、1月の実質賃金が前年同月比-4.1%という報道を見て納得。これじゃあ支出が増えていくわけだ。この春の賃上げに期待したいのだが。。。

2023年2月度 生活費前年平均+9%、貯蓄率53.6%

2月度の生活費は前年平均+9%。節約を意識したはずなのにこんな結果に。やはり節約では吸収できないほどの物価高になっている。飲み物、こんなに高くなかったもの。なので前年平均に対する支出の目標値設定は中断。物価高が落ち着いたら目標値を再設定しよう。

新しいクレジットカードの作成を中止。

還元率の高いクレジットカードを新たに作ろうと思っていたけど、実際に手にできるポイント数を計算するとほんのちょっとだけなので、手間を考えたら面倒になり作らないの結論に。新たな証券会社でクレカ積み立てをすることがあればそのとき新規作成かな。

2023年1月度 生活費前年平均+12%、貯蓄率48.4%

2023年1月度の生活費が前年平均+12%に大幅増加。貯蓄率は48.4%と激減。物価高の影響もあるだろうけど家計簿つけるのサボって支出のペースを把握できなかったことが主要因と推察。新年1か月目がこれだと先が思いやられる。

電気代が思ったほど上がっていない。

電気代が爆上がりしているニュースを目にして自身の使用量と使用料をネットで確認したけど思ったほど上がっておらず一安心。これまで準備を進めてきた在宅勤務の本格稼働するか二の足を踏んでしまう。

源泉徴収票を手元において所得税の計算方法を復習。

源泉徴収票を入手。入手後は毎年所得税額の算出をしていますが1年たつと忘れてしまうので備忘録として計算手順を明記。これに沿って計算すれば源泉徴収票に示された税額にピッタリ合う。

配当、賞与も含めた2022年の年間貯蓄率は72.0%。

賞与、配当などもすべて含めた2022年の貯蓄率は72%。貯蓄率8割の壁は高い。

auでんき、解約申し込みしました。

auでんきを解約して地域電力会社に変更。国の事業で値引きされる仕組みがあるけど、なんとなく嫌な感じがしてエイヤで解約に踏み切った。

2022年12月度 生活費前年平均+4%、貯蓄率59.3%

明日はひきこもるので12月度の生活費は本日確定。

今年は久しぶりに年末調整で税金を「払う」ことになった。

なにこれガッカリ感がすんごいんだけど。

2022年11月度 生活費前年平均+17%、貯蓄率50.8%

11月度の生活費はここ数年来見たことがないくらい膨らんでしまった。

スマホの料金プランが完全に浦島太郎状態だったので見直しました。

これを情弱と呼ぶのでしょうか。

三井住友カード(NL)の5%還元対象からファミマ除外。

なんということでしょう。

2022年10月度 生活費前年平均+9%、貯蓄率60.0%

10月度の生活費、急増です。

消費税を引き上げたら景気が悪くなるとしか思えないけど。

そう考えない人たちがいるわけだ。

今年は保険料が上がりはしないと思っていたら落とし穴が。

雇用保険というダークホースがいやがった。

金銭感覚がマヒしているような。

まとまった出費を回避できない状況に。

2022年9月度 生活費前年平均+4%、貯蓄率58.6%

9月度の生活費は先月と大して変わらず。でも貯蓄率は減りました。

auでんき、燃料費調整制度の上限設定を廃止するってよ。

2022年11月利用分から。なんてこった。

2022年8月度 生活費前年平均+5%、貯蓄率60.9%

8月度の生活費は図らずとも落ち着いた。。。

2022年7月度 生活費前年平均+11%、貯蓄率60.6%

生活費上昇し過ぎィィィ!!!!!食べ過ぎィィィ!!!!!

一石二鳥の節約方法にチャレンジ。

今後は意図的にコーヒーの消費を減らします。

物価上昇により支出がジワリ増加していることをレシートから確認。

これが物価上昇と呼ばれるものなのだな。

2022年6月度 生活費前年平均±0%、貯蓄率61.1%

先月度の生活費前年平均比と貯蓄率の算出です。

手取りが微妙に増えたと思ったら住民税が微妙に下がっていた。

今月の給与明細の手取り額を見てむむむ?と思ったら住民税が微妙に下がっていました。

一人暮らししたら「いきなり!黄金伝説」でやってた光熱費・食費1万円/月をやろうとしていたことを忘れてた。

今チャレンジしても伝説達成できないことは明白ですが。