エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

2023-01-01から1年間の記事一覧

来月振り込まれる賞与の額が判明。

来月は賞与の支給月。その支給額がついに判明。といっても想定どおりの額だったので可もなく不可もなく。何かを購入する予定はなく来年から始まる新NISAの原資として大事に使っていく予定。

新NISAの投信積み立て設定完了。

SBI証券で新NISAの設定受付がスタート。早速つみたて投資枠の設定を実施。内心期待していたクレカでの投資上限引き上げならずで残念。成長投資枠の使い方を想像するとワクワクが止まらん。

逃がした魚はそんなに大きくなかったようだ。

ここ最近の金価格の上昇がすごい。コロナショック直前に全部売却したのがもったいなかったと思っていたが冷静に計算してみると株式投信の上昇率の方が大きいので何も気にすることはないって分かった。

保有投信の基準価額が設定来高値を更新している。。。

保有投信の大半で基準価額が過去最高値を更新。この2週間ほどで驚くほどの伸び。なので保有資産額もおそらく過去最高値を更新しているはず(未集計)。上がりすぎてモヤるけどリスク許容度に収まる限りは脳死で積み立て継続するのみ。

auマネ活プランは不人気なのだろうか。

auマネ活プランが始まってから1か月経過するけど「還元ゲットだぜ!」的な記事が目に取らまらない。それなりの申し込み数があるようだがそもそも高額なプランだから多少の還元は気にしていないのだろうか。私が一人ではしゃいでいるようだ。

auじぶん銀行で年3.80%の1か月もの定期預金を作成。

阪神タイガース優勝のキャンペーンのauじぶん銀行 年3.8% 1か月もの定期預金を作成。このキャンペーンを見逃す理由がない。定期預金作成は久しぶり。1か月後に振り込まれる1,244円はもれなくslimオルカン買い付けに回す。

レバナス保有から28ヵ月経過。相変わらず横ばい。

1万円分だけホールドしている大和レバナスの定点観測を実施。保有から28ヵ月経過した時点で-18.4%。ここのところ横ばいの動きでプラ転の気配を感じられない。そろそろ本気出して(?)いい頃なんだけどな。

人手不足なのに人手のたらい回しが起きている。

他部署から異動してきた五十路目前の人と仕事をすることになったけど驚くほど進捗が悪い。officeの操作すら危うい。聞けば異動元から追い出されたらしい。人手不足なのに人手のたらい回しが起きている。なにこの矛盾。

2023年11月度のポイント投資完了(損益額+28,383円、損益率+20.1%)

今月分のポイント投資を実行。今月はauマネ活プランのauPAY残高還元も上乗せしたので少し多めのポイント投資。株式市場が謎の好調のために評価額、損益額ともに過去最高。

iFreeNEXTインド株インデックスを買っておけば良かったか(1万円分だけ)。

iFreeNEXTインド株インデックスの純資産が急速に増えてきているし信託報酬もぐっと下がっていた。これはモニター用に1万円分購入も面白そう。不安定な市場の今だからこそ面白い値動きをモニターできそうだし。

auマネ活プランの特典「auPAY残高還元」をゲット。

auマネ活プランの特典であるauPAY残高還元が実行された。800円分のauPAY残高が増えてた。これはauじぶん銀行口座に無料で払い出してポイント投資の際に上乗せしよう。

個人向け国債変動10年の適用利率が0.60%に。

個人向け国債変動10年の適用利率が0.6%となりここ10年ほどで最高の利率に。ここまで上がってくると資金置き場として魅力的だな。キャンペーン適用後のネットバンクの普通預金を軽く上回っている。さて、どうしようか。

GPIFの第2四半期「6,832億円マイナス」を正しく理解できている人がどのくらいいるのだろうか。

GPIFの第2四半期の運用結果は6,832億円のマイナス。このタイトルで報道されたら「マジで!?」としか受け取られない。0.31%のマイナスなんて平気でしょうよ。手取りの0.31%ってなんぼ?

ちょっとだけ盛り返したS&P500。

S&P500の定点観測を実施。1か月前と比較して+3.0%。10月は下落傾向だったけどこの1週間でその下げを帳消しにするくらい上がっていたため。

11月は生活費抑制トライやります。

10月度も生活費が伸びた。たまたま残業代が多かったから貯蓄率も増えたけど。11月は生活費を抑制できるかトライしてみる。具体的な数値目標はなくいつも買っている食料品の品数を少し減らすとかそんなレベルで。どんな結果になっているだろうか。

資産全体・株式資産の比率(2023年11月分の投資終了時点)

2023年11月分の投資完了。いつもどおりslimオルカン。あとはVポイントアッププログラム適用のためにVTを少々。大きな変動なしなのでこのままほったらかし&積み立て投資継続。うーん、もうちょい刺激がほしいな。

投信保有によるslimオルカンへのマネックスポイント付与が復活。

マネックス証券で投信保有によるポイント付与対象にslimオルカンが復活。1,2か月前に対象外にされたばかりなのに。SBI証券への移管を考えていたけどそのまま放置継続決定。ポイントありがたやー。

【損益率】2023年10月末時点 +58.4%

10月末時点のリスク資産の損益率は+58.4%。1か月前の+64.4%からそれなりの下落。円安の恩恵がなかったらもっと下がっていた。期待収益率を大きく上振れ続けているのでこれからも下がり続ける余地あり。新NISAスタートがいいタイミングだと捉えよう。

退職所得控除の見直しが取り下げられた様子だがあくまでも「24年度税制改正では」。

退職所得控除の見直しは24年度税制改正では見送られたけど25年度以降はどうなるか知らんぞとまだあきらめていない様子。こういう庶民に対して梯子外すような改正してくるのってどういうつもりなん?

もしかして投資関係でマウント取られた?(@職場)

職場で突然「不労所得ゲットのため頑張らないと」と言い始めた同僚。これマウントか?と思ったけど「投資の話をするとマウントと受け取られかねない」という私の考えがあるからかもしれない。職場で余計な話は止めたほうがよい。

1ドル150円を突破したけど何も起きず。

1ドル150円を突破。150円77銭まで円安が進んだにもかかわらず為替介入発動せず。てっきりズゴーンとくるものだと思っていたのだけど。円安がだいぶ進行しても株式市場が軟調だから資産は下がっていそう。

健康保険、厚生年金保険料の額が据え置きに。

健康保険、厚生年金保険料の納付額が前年と同じ額に。4,5,6月の平均給与が去年とあまり変わらなかったから想定どおりの結果に。それにしても控除額がエグい。なんでこんなに持っていかれるのか。

国際分散投資が的外れな考え??

国際分散投資が的外れっていう刺激的なタイトルを目にして記事を読んでみたらアクティブファンドマネージャーが書いた本の内容の紹介。理解はできるがその方法は私には「合わない」。的外れな国際分散投資(slimオルカン)を選択しますよ。

アウトソースで助かる面もあるが単価高スギィィ!と感じることも。

ちょっと前から一緒に仕事をしている社外の人(常駐)の仕事ぶりに「?」となっていたところに当人の高額な単価を聞いて眩暈が。単価と成果が釣り合っていないぞ!

11/18(予定)からSBI証券で新NISAの投信積み立ての受付開始。

11/18からSBI証券で新NISAの投信積み立て受付開始予定。私は積み立て額の見直しをするだけ。現行のつみたてNISAと同じくslimオルカンを積み上げるだけ。期待したいのは投資枠拡大に合わせたクレカ積立の上限額引き上げ。さあどうなるか。

来週はいつも以上に会社に行きたくない。

他部署から名指しで何をやればいいのかさっぱり分からない業務依頼が飛んできた。で?具体的に何をすればいいんだよ。。。調整業務が面倒。

レバナス保有から27ヵ月経過。定点観測ではほぼ横ばい。

レバナスの評価損が長らく続いている。評価損益ゼロまで近いようで非常に遠い。いつになったらプラス圏に再浮上してくれるんだろうか。

倍増させようとしている資産所得、資産運用収入とは具体的に何のことか。

資産所得倍増プランって何となく分かった気になっていたけどそのそも倍増させようとしている資産所得、資産運用収入って何なのさ。所得倍増って先に言っちゃったから辻褄合わせで「金融」所得倍増って言ってない?

資産所得倍増プランの目標はNISA総口座数と買い付け額の倍増だけではなかった。

資産所得倍増プランの目標に「資産運用収入そのものの倍増も見据える」って文言が入っていることを初めて知った。プランが公表されたとき既にこの文言が入っていたようだけど見聞きした記憶が全くない。。。

2023年10月度のポイント投資完了(損益額+24,530円、損益率+18.1%)

今月分のポイント投資を実行。トータルではプラスを維持しているけど先月比では若干マイナス。最近の軟調な株式相場の影響だな。そろそろslimオルカン以外のファンドを買い付けたくなってきた。投資の虫が騒ぎ始めて困る。