エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

投資

バブル期の株価に戻っても投資をしないと二極化が進むように思える。

日経平均が過去最高値まであと少しだけど生活水準は全然戻っていない印象。バイトでも十分生活できたと聞いていたけど。やはり投資でオーナー側の立場にならないとイカンってことか。やるかやらないかで二極化進むぞ、これ。

試算の結果、従来の投資方針維持でOKに。

昨今の好調な相場のためにリスク資産の比率が急増し恐怖心を抱くほどに。そこで改めて急落時の損失額を計算してみたけど「これイケるんじゃね?」となり無問題。

確定申告、不備がなかったらしく振り込まれる模様。

先月実施した確定申告(e-tax)の内容に不備がなかったようで無事振り込まれる模様。この還付金は月頭の投資に上乗せする予定だったけど騰がりすぎる相場なので上乗せ見送りじゃ。

25か月でS&P500が過去最高値を更新。

月頭に毎月ウォッチしていたS&P500の推移、ついに過去最高値を更新。過去の急落相場をなぞると思いきやV字回復。相場は全く読めん。

今月の買い付けで積み立て投資12年目に突入。

今月で積み立て投資12年目に突入。あっという間。色んな相場を乗り越えてきたからそれなりに経験値が積み上がった。ポイント投資に一喜一憂している点はご愛敬。そのくらいの刺激がないと長期投資やってられない。

資産全体・株式資産の比率(2024年2月分の投資完了時点)

今月分の投資完了。総資産に占めるリスク資産の比率が過去最高の82.7%に。評価益がそれだけ膨れ上がっていることだけど今はそれが怖い。来月の投資実行までに投資方針を再考しよう。

【損益率】2024年1月末時点 +80.9%

評価損益率が+80.9%で過去最高を更新。総資産額も過去最高額を更新。相場が好調すぎて怖すぎるぞ。気付いていないリスクをとっていないか改めて確認しておこう。

職場の若手の投資環境が羨ましい。

企業型DCはあるしNISAもある今の若手の投資環境が本当にうらやましい。クッソ!うらやましい!みんな頑張って資産形成してね。

投資方針を改めて確認。

だいぶ前に決めたリスク資産が大きく変化した際の投資方針を再確認。ここ最近は相場が好調だけどリスク資産の変動はまだ閾値内に収まってるから今の投資方針を継続。なんか、モヤるんだけど、まあいいか。

確定申告終了。今回の還付額は過去最高額。

寄付の金額が増えたこともあり確定申告(e-tax)の税金還付が過去最高額に。還付額が多くなるほどに税金に関する知識ってものすごく重要だなと実感。誰も教えてくれないから余計に。

iDeCoの掛け金による税金還付の威力は結構すごい。

源泉徴収票の情報をもとにiDeCoの掛け金による節税効果の凄さを実感。今年12月に引き上げられる拠出額上限(月2万円)で試算すると更なる節税効果が。くっそー、DC枠の上限の5.5万円いっぱい拠出したいぞ。

社外の人のPCのタスクバーに「TOPIX+1.0%」って表示されててビビった。

打合せをした社外の人のPCのタスクバーにwin10の機能である「ニュースと関心事項」によって株式の情報が表示されていて心ここにあらず状態に。いかん。心乱されるとはまだまだ修行が足りん。

slimオルカンの純資産額の伸びが強烈。

slimオルカンの純資産額の増加スピードが強烈。2兆円超えたと思ったらわずか数日で1,000億円も増えている。やばー(いい意味)。

勤務先、企業型DCの投資商品の追加を今まさに検討中とのこと。

勤務先で企業型DCの対象商品の追加を今まさに検討中。うまくいけば今となっては割高の信託報酬のファンドを格安手数料のファンドに切り替えられるかもしれん。期待して待とうではないか。

企業型DCのラインナップを増やしてもらうよう打診してみよう。

企業型DCで保有している先進国株式のインデックスファンドは今となっては信託報酬が割高。引き下げはまず無理だから割安なファンドの追加を会社に打診してみよう。ダメもとで。追加してもらえれば儲けもの。

レバナス保有から30ヵ月経過。あとちょっと。

1万円分だけホールドしているレバナスの基準価額推移を確認。買い付けた元値まであと6.7%のところまで値を戻してきた。あとちょっとで久しぶりのプラス圏に再浮上。

2024年1月度のポイント投資完了(損益額+35,920円、損益率+23.3%)

今月分のポイント投資を実行。市場の謎の好調のおかげで評価額、損益額が過去最高を更新。この流れが来月まで続けば評価額で初の20万円台に乗りそう。さてどうなるか。

つみたてNISAで少額保有中の国内株式、新興国株式ファンドを売却したい。

ずーっとホールドするつもりだったつみたてNISAで保有している国内株式、新興国株式ファンドを売却したい虫がまた騒ぎ始めた。さてどうしたものか。

S&P500の過去最高値まであと少し。

月初恒例のS&P500の推移チェック。過去最高値まであと2.4%。2年かけて元値に戻りつつある。リーマンショック相当の下落になると思いきや途中で反発。この先はどんな値動きになるんだろうか。

VTの株価が久しぶりに取得単価を突破している。

VTの株価が私の取得単価を超えたので結構久しぶりにドル建て評価でもプラスになった。Vポイントアッププログラムのために毎月1口だけ購入しているけど、高値だと購入するのに心理的な抵抗感が出てくるからまだ悟りを開けていない模様。

資産全体・株式資産の比率(2024年1月分の投資終了時点)

今年1回目の投資完了(といっても実際の買い付けはまだだけど)。買い付け額が資産総額に対して少額なので比率はいつもと大して変わらず。ひとまとめにしている保有ファンド「その他」を整理してしまうか迷い中。

【損益率】2023年12月末時点 +70.7%

今月末時点のリスク資産の損益率は+70.7%で月末では初の70%超え。今年1年は本当に調子がよく1年で増えた含み益の額がハンパない。ただ期待収益率を上振れた状態が続いているのが気になるところ。そろそろ調整か?

大納会の日経平均が34年ぶりの高値!・・・と言うけれど。

大納会の日経平均が34年ぶりの高値更新とはいえ全然実感がない。年収はさっぱり上がらないし。国内株式に限らず実体経済を表していない数字に見える。ということはそのうち。。。

あれよあれよと1ドル140円台へ。

この1か月でだいぶ円高に振れてきた。11円ほど。いやこれすごい振れ幅でしょう。為替の影響で資産目減りかと思いきや株式市場が好調なので保有ファンドの基準価額も1か月前より若干プラス。月末までこれを維持しておくれ。

来月からは成長投資枠でポイント投資をしよう。

毎月半ばに実施しているポイント投資、来月からは新NISAの成長投資枠で買い付けることにしよう。少額だし年間でも数万円単位。急落時のスポット買い付けの枠は確保できるから問題なし。

iDeCoの拠出額引き上げと新NISAの成長投資枠のどちらを優先するか。

2024年12月からiDeCoの拠出額が今の月1.2万円から2万円に増額される。それをiDeCoに回すのがいいのか新NISAの成長投資枠で回すのがいいのか。年末の長期休暇に試算してみよう。

2023年12月の配当額が判明…って何コレ!?

今年最後のETFからの配当額が判明。一口当たりの配当が軒並み私保有来最高に。これはすごい。

日銀の金融政策の継続が決定し円安株高に。

日銀の金融政策決定会合が終わり、大規模緩和の維持が決定。てっきり縮小方向になるものだとばかり。おかげで円安株高方向に。この状況はいつまで続くんだろう。

明日18日から日銀金融政策決定会合。出口くるー?

明日からの日銀の金融政策決定会合。今月初旬にチャレンジングな状況云々と総裁から発言があったのでこれは利上げってことか?火曜日の帰宅後に金融市場の状況確認するのが楽しみだ。

マネックス証券でクレカ投信積み立て上限額が引き上げられそうだが資金力不足で枠を使いきれないの悲しい。

マネックス証券のクレカ積み立て上限額が内閣府令の改定があり次第10万円に変更できるようにするってアナウンスされてる。朗報なんだけど私自身の資金力不足で枠を埋めきれんぞ。