エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

怒りのエネルギーを原動力に仕事するのもそろそろ限界。

もうオーバーヒートしそう。

現在、職場でいろんな問題が噴出してその尻ぬぐいをせざるを得ず、思うように自身のやるべき業務が進んでいません。

ある問題が落ち着いたな、じゃあやるべき業務に戻るか、と着手した途端に別の問題が出てきたり。

その問題が誰も予期せぬ避けられないものならまだしも、時間がなかったのでやってませんでした、とか、何をやればいいのか具体的に指示がなかったからやってません、とか、人による問題でものすごく疲れます。

何故そうなるのか理解に苦しみます。

懇切丁寧に指示を出さないと動けないのか。百歩譲ってそうだとしても、どう考えればいいのかすら聞いてこないのは何故なのか。

その尻ぬぐいで奔走しているこちらに気付いているのかどうか知りませんが、しれっと定時で帰って行ったり。

日々はらわたが煮えくり返っていまして、その怒りをエネルギーに転嫁して「こんちくしょう」と言いながら業務(尻ぬぐい)を何とか推し進めてきています。

今日も新たな問題が出て職場で叫びたくなる気持ちを抑えるのに精いっぱい。その問題にどう対処しようかとPCのメモパッドにメモ書きをしていたのですが、怒りのあまり指先がプルプルしててうまくタイピングできず。

それももうそろそろ限界を迎えそうです。

ひと昔前だったらその場で強烈に罵倒されるようなレベル。私も新卒入社の頃にそんな目に遭ってきました。自分が悪いのだから反論のしようがないですが、もうちょい、言い方をソフトにしてもらいたかった。

私を困らせている同僚はそういう経験が皆無なので、何が問題なのかを理解することはこの先ないかもしれません。直属の上司がもうちょいフォローというか指導すればいいのですがそれも期待できそうになく。

そんな感じで仕事してもお咎めなしなので、ある意味で超絶ホワイト企業なのでしょう。

これ、もちろん皮肉です。

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