エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

でもでもだって・・・じゃないぞ!

言いたいことが何なのか理解できず困る。

本日、とある業務の打ち合わせがあって、最後に何か気になることある人いるか?の確認をしたときにこの先の懸念点についてコメントをくれた同僚がいます。

話を聞き始めた時点ではそういう考えもあるなぁ、と納得するところがあったので「それじゃあ***を確認しておきましょう」という話になり、会議が終わるかと思いきや。

その進め方について新たな懸念を話し始める。

「それじゃあ***を」→「こういう懸念が」→「それじゃあ~」 以下ループ。

もはや何を気にしているのか全く分からず「懸念点を全て挙げてみてください。それらについて対策を考えていきましょう」と言ったのに相変わらずデモデモダッテと繰り返す始末。

その煮え切らない態度に若干いやだいぶキレ気味に「何を気にしているのか全然分からない。考えを周りに正しく伝えられないとこの先進まないのだからちゃんと整理してよ。」と言ったらモゴモゴしてたっけ。

ただ話したいだけなのか、本当に課題があると思っているのか。

もうちょい、考えながら業務を進めてくれると助かるんだけれど。その場で答えが出ないことだと分かっているのであれば、考えられる懸念があるから別途時間とって説明させて、とでも言ってくれればいいのですが。

これまでに何度も尻ぬぐいをさせられてきた人の発言なので、私は懸念点とは思っていないのですがね。

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