Yahoo！に面白い記事を発見。
自身の経験と照らし合わせてみました。
選択肢を設定し500人にはい/いいえで回答してもらい、はいが多かった上位20位が示されています。その20個の中で共感したものは以下です。
6位 無謀な目標達成を設定されているとき
毎年、できないと分かっているのに高い目標を設定させられます。自身で目標設定したのち、必ず上司に目標のハードルを引き上げられます。それで期末の評価面談でできてないじゃないかと言われても困る。
3位 ハラスメントを受けているとき
新卒入社した会社はまさにこれでした。新卒入社ははるか昔なので今のようにハラスメントにうるさくない時代でなかなか辛かったです。モラハラ、セクハラ、パワハラ、アルハラ。。。。ありとあらゆるハラスメントが蔓延した職場。新卒入社だったから辞めなかったんだろうなと今振り返るとそう思います。仮に今転職してその先で同じ目に遭ったら即退職です。
2位 「ジョブ型」とか言い始めたとき
勤務先が成果主義の色をより濃くしようと動いています。成果主義自体は構わないのですが、そもそも業務量の分担が不公平だから成果主義が正しく機能しないんですよね。
アンケートの1位は報酬が上がらなくなったときでした。これは私には当てはまらず。業務量と責任が現状維持されるなら、の条件付きですが。業務量も責任も大きくなるけど報酬据え置きは避けたい。
隣の芝生はよく見えるとは言いますが、どの職場でも程度の差はあれ見限りたくなるようなことは起きているってことが分かりました。
