今回の件に限らずスマホ決済をやたらと推進してくるのは何故なのだろう。カード現物でのタッチ決済と何が違うんだ?
メールを見たていたら三井住友カードから「対象のコンビニ・飲食源での最大5%還元」対象の支払い方法・還元率改定のお知らせ」なる新着メールが届いていました。どれどれと見てみるとこんな画面が目に飛び込んできた!
出展:三井住友カードから届いたメールより
え!?7%還元になるの!?これはすごい!と思ってしまうのも当たり前。メールをスクロールして下まで見ていくとこんな文言が。。。
・対象の支払い方法はスマホのタッチ決済のみ。
・カード現物でのタッチ決済の還元率は不変。
最後まで読まずに頭の中が花畑になった私が悪いですが、もうちょい伝え方の工夫をしてもらいたいものです。上記の画像の中に「スマホ決済に限り」って文字を入れてほしかった。
スマホ決済をすればいいだけなのですが、以前の記事に書いたように私の職場はスマホの持ち込みが何故か禁止されていまして。
コンビニを使うのも通勤と帰宅時だけなので、スマホ持ち歩けないならスマホ決済をしようがないという状況。帰宅後にスマホ持って買いに行くのもなんだかバカバカしい。。。
スマホ決済による還元率7%は捨てるしかありません。スマホ持ち込みが許容されるまでは。今月半ばに還元率が5→6%にupする予定なのでまずはそれでカード現物によるタッチ決済をしていきます。それでも7%を切り捨てたことにモヤモヤが消えないのであればOliveに触手を伸ばすことを真剣に再考しよう。
銀行口座がまた増えてしまうことに腹の底で納得できるかどうかにかかっています。どーするかなー。