これは私もVポイント投資をすることができるという解釈でいいのだろうか。
サイトの説明内容が私にとっては煩雑で頭の整理が追いつきません。
Vポイントを投資に使えるようにした場合、他のポイント(Ponta,d,t)での投資はできなくなることは理解できました。
問題はVポイント投資ができるように設定した場合に今までPontaポイントでもらっていた投信マイレージが継続するかどうか。
この部分について「継続可能」と判断できる内容や、「継続不可」とも判断できる説明内容が混在していて理解しきれません。
よく目にするiDeCoが使えるかどうかの判断チャートみたいなものがあると便利なんだけど。
ネットで検索しても「できる」「できない」の両方の意見があってみんな解釈が違っているようですね。
ひとまずあと1か月程度様子見を。1か月で投信マイレージのポイント付与は一巡するので、そのときにネット上の反応を見て今後どうするか再考しようと思っています。
仮にこれまでどおり投信マイレージが単純にVポイントに代わるだけだとしたらVポイントに切り替えればいいとも言えますが、そうなるとポイント投資がVポイントをSBI証券で、Pontaポイントでauカブコム証券で、ということに。
なんならそれにマネックスポイントをPontaポイントに変えずにマネックス証券で投資することも加わります。
できればSBI証券のみで管理しておきたい。それを推し進めるならばVポイントの8掛け覚悟でPontaポイントに集約することに。
もともともらえてなかったポイントを消費行動を変えずクレカ支払いに変えただけなので、2割捨てることになっても何も損はしていないのだけど複雑な気持ち。
されど2割。
2%じゃなく20%は大きい。
Vポイントはポイント投資に回さずにクレカ支払いに充当するのも一つの手か。
もうちょい考えよう。