サーキットブレーカーは発動していませんが連日結構な下げです。
みんなが買いに走った時が天井って言われているのはコレこれでしょうか。しばらく前までレバナスを買いに走る人がtwitterに溢れていましたし。
コロナショックの時に比べたら優しめですが、結構な下げ相場に突入しています。
私の総資産は猛烈なスピードで縮小していると思います。総資産に占める株式の割合が8割でその大半が米国ですから。ここ最近の米国株の下げは酷い。
どのくらい減少しているかの確認はまだしていません。来週、ポイント投資をするのでその時にでもチラ見してみます。
そんな状態ですがこの相場、平気です。
資産が縮小していくことは決してウェルカムではありませんが、それよりもこの先どこまで下がっていくんだろうか、私のリスク許容度は本物だろうか、といったところを知りたくて逆にワクワクしています。
急落相場が平気なのはコロナショックで確認済みです。反対に、徐々にずるずると下がっていく相場が苦手です。下がるならさっさと下がれよ!と心の中で毒づいてしまいます。
さあ、ここからどこまで下がるのか。
下がれば下がるほど買い付ける口数が増えるのでニッコリ。
今買わないでいつ買うのか、です。「今でしょ」って誰も言ってないような気が。
買うといっても月イチの定期的なクレカ投信積み立てです。
スポット投資は-2σになってからのお楽しみ。