エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

無断で上限枠を超えた残業をする同僚がいてだな。

何をしていたのか謎。

昨日の午前中に上司がいつになくバタバタしており、落ち着いた頃を見計らって何があったのか質問してみたところ「残業時間の上限を勝手に超えて残業してた部下の後始末」とのこと。

私の職場では月の残業時間の上限が決められています。その上限を超えることもできますがそれ相応の理由と事前に所定の手続きを踏まなければなりません。なので既定の枠を超えて残業をすることはまず起こりえません。

そんな規則があるにもかかわらず、しれっと上限を超える残業をしていたわけです。無断で。勝手に。それを月の途中で管理できていない管理職も大概ですが一番の問題は本人。いったい何をしてそれだけの残業時間になったのかが私には分かりません。受け持っている業務はそんなにないだろうが。

本人は自分のやりたいことしか受け付けない性格で上司が対応に苦慮していることを知っているので、傍から見ていると無駄な残業をしているとしか思えない。百歩譲ってその成果を共有するなど組織全体の底上げに貢献しようとしているならまだしも完全な自己満足で仕事をするからどうしようもない。

私が給与を払っているわけじゃないから無視しようと何度も思っているけど、本人の「自分のやりたいことしかやらない」ことのしわ寄せを食らっているのでホントどうにかしてほしい。そういうしわ寄せを食らうたびに上司に掛け合っているんですが改善の兆しは全く見えず。

これで給料が大して変わらない、なんなら迷惑被っている方が残業代の分だけ少ないんだからやってられんよな。

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