12月の給与明細をゲット。
これで2021年の年収が判明しました。ボーナスが微減、残業代が微減、のダブルパンチがあったので2020年より3%下がっています。
ボーナス、残業代が下がった時点で、これは確実に下がると分かっていたので3%減でも「まぁ、そんなものか」といった感じです。
しかし!
年収下がっているのに控除額の合計は6%も上がってます。
(今年の控除額 / 去年の控除額 = 1.06)
残業が増えた時期、減った時期のタイミングによって各種保険料が結構大きく変わるので、そういった影響で控除総額がトータル6%もup。
なんだろう、モヤっとした気持ちになります。
なんだかなー。
来年は残業今年並み、ボーナスは減額濃厚なので、2022年の年収もほぼ下がるでしょう。昇給ももう期待できないので。
日々の生活を送れなくなる状態ではないので仕方ないですけど、入金力を維持できそうにないことは残念。
最近は給与やボーナスよりも配当金がジワジワ増えてきていることの方がうれしい。リスクをとる覚悟1つで配当が増えていきますので。昇給って、頑張ったからそれに比例して上がるってものじゃないですから余計に配当金のほうが嬉しい。
保有しているETFの口数を少しでも積み上げられるよう、年収が下がろうが上がろうが、今後もできる範囲で節約をして入金力維持に努めていきます。