先日、母親の誕生日でした。ちょっとしたプレゼントを。
両親ともにコーヒー好きなので、ここ最近は誕生日などの記念日ににコーヒーを贈ることが定番。
こだわる人は豆を自ら煎るみたいですが、両親にはそこまでのこだわりがないので、手軽に楽しめるドリップコーヒーを選んでいます。
私自身もコーヒー好きなので、自分自身で飲んでみて「これがよさそうかな」と思ったものを贈っており、そんな中で好評なのは猿田彦珈琲のコーヒー。
●リンク→ 東京・恵比寿のスペシャルティ・コーヒー専門店|猿田彦珈琲 (sarutahiko.co)
挽いた粉の質量が多いためなのか非常に濃厚。喫茶店で出てくるコーヒーのような味わいがあります。
当然、私が日々飲んでいるドリップコーヒーよりもだいぶ高め。いいお値段だと両親も分かっているようで、なかなか消費できていないようです。もったいないとか。
そこで、大量に贈ってしまえばモッタイナイ感が無くなるはずだ、と考え、今回は結構な量を贈りました。量を見て驚いたと両親から電話がありましたが、今回はちゃんと(?)飲んでくれているようです。よかった。
日々節約生活を送っていますが、こういったお金の使い方には何故か抵抗がありません。
コーヒーの新たな商品の開拓をしていきます。この開拓活動は浪費。。。消費。。。いや、投資です。