エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

評価損益額がプラスだった月数の割合を計算。

ほぅ。こうなるのか。

投資はマイナスになることがあるのですがここ最近はリターンばかり注目されてリスクが軽視されている風潮(?)にある気がしています。

どのくらいマイナスになることがあるのか、実際に私の実績をもとに計算してみました。

私が投資信託の買い付けを始めたのは2013年2月。そこから毎月積み立てを実施しており、今月の買い付けで累計130回目。2013年2月の損益額が不明であることと、今月分はまだ未決であることから月毎の損益額が判明しているのは128回分。この128回の中でプラス、マイナスの内訳は以下のとおりでした。

・プラス:79回(62%)
・マイナス:49回(38%)

これは意外な結果。プラスの方が若干多め。半々くらいかと思っていたのですがそうではなかった。

62%で1か月後にプラスになるけど賭けるか?と問われたら参加するにはちょっと確率が低く感じます。イチゼロのギャンブルには手が出せない。株式投資は短期で元本割れしても長期だとプラスになることが「期待できる」からこそ手が出せる。

投資に慣れている人はこの数値を見てもまあそんなもんだろとなるかもしれませんが投資初心者にとっては結構な回数でマイナスになっているように思えます。このくらいの回数はマイナスになることがあるってことをもっと周知されたほうがいいと思うんだよな。しかも私は比較的好調な時期に投資をしているので、リーマンショック以前まで拡大して集計したらマイナスの月がもっと多そう。

細かく見るとマイナスもそれなりにありますが、トータルで見るとしっかりプラス。

だからこそマイナスになろうがホールドし続けることの大切さを理解できる。

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