締め切りまで時間がないからって言っているのに何なんだよ。
私の指示で動いている人にお願いしたのは何年も下手したら10年以上も続いている単純作業。いつもと全く同じ操作をしてくれればいいものの、何を思ったのか余計な手を入れて変なものにしていたことが判明。
すぐ気づいたわけではなく「ここの部分変えたんですけどいいんですよね?」と事後報告されて判明。そこまでに仕上げたものが全て無駄になるという仕打ち。
今週末が締め切りの業務だからと言っているのにそんな急ぎの仕事の時に限ってなんでこんなことをやらかしてくるのか。
この記事を書いていてふと思った。今日に限らずではないかもしれない。以前からそうだったのかもしれない。そうだったら非常にまずいんだが。めちゃくちゃ怖いぞ。明日以降こそっと調べてみるか。
件の単純作業、単純作業だけどちゃんとした手順書が用意されていて、そこには今回やらかされた作業はどこにも書いていない。手順書見てないってことが分かる。何のための手順書なのか。まず読め!
こういうやらかしを過去にもちょこちょこやられていて、時にはかなり影響範囲の広い間違いをやられたりしていて、その都度火消しに回っていてホント疲れる。本来やるべき仕事が後回しにさせられるのつらい。
上司にそこら辺を都度言っているのに「そう?ちゃんと回っているよね?」とか言いよる。そう、ちゃんと回している。私が魂削りながら。多大なストレスを抱えながら。表面上は回っているように見えるからそんな問題になっていないよねって受け取られているのが非常に腹が立つ。
それにしても手順書がある単純作業すらできないってどういうことだろう。作業を間違えるならまだしも、手順書にない作業を加えるってどいうこと?どういう思考回路になっているのか本当に理解不能。
こういうことをやられ続けていると何も任せられなくなるんだよな。信用できないから。やらせてもその作業をイチから全てチェックする必要が出てくる。そんなんだったら自分でやった方が早いし間違いがない。
もう一緒に仕事したくないぞ。でも当面続くってわかっているのが憂鬱だ。