エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

以前の部屋を管理していた不動産会社の対応が最悪。

あんな対応でよく客商売やっていられるものだ。

先日引っ越しが終わりました。

新居への入居タイミングと前の部屋の引き渡しタイミングを合わせられずちょっとだけ契約期間が重複。二重生活的な。で、ようやく以前住んでいた部屋の引き渡しが終了しきれいさっぱりク★物件とおさらば。

以前住んでいた部屋では入居前から退去時まで徹頭徹尾何かと問題がありました。こんな感じで。

・入居前:内覧に遅刻。謝罪なし。
・入居時:清掃が中途半端。
・入居中:他の入居者が起こす問題に塩対応。
・退去時:同じ資料の提出を何度も求めてくる。
・引き渡し:確認資料を持ってこない。

今思い返せば入居前の内覧時の違和感で「ここは止めておこう」と判断すればよかったのかもしれない。時間になっても来ないから電話かけたら「今日でしたっけ?」とか言いやがったし。

日時を指定してきたのお前だろうが!!

しかも遅れてきて開口一番「忙しくて」とは何事??

地元(田舎)密着の会社ってこういうものなのだろうか。これまでいろんなところに住んできたけどここまで酷い会社に遭遇したの初めて。変な不動産会社に遭遇したことは以前もあるけどこの会社はレベルが違う。

今住んでいる物件を仲介してくれた会社は非常に丁寧。もしかしたら普通の接客対応なのかもしれないけど前の会社が酷すぎて神対応に見える。

こういう変な対応をとおして経験値が貯まって不動産会社とやり取りする際に事前に準備をすることができるようになるってプラスの面もある。前向きにとらえれば、だ。そんなの喜んで受け入れたくはないが。

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