エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

内見した賃貸物件の契約は見送り。

やはり家賃のup分はインパクトが大き過ぎる。

先日、住み替えのために賃貸物件を数件ほど内見してきました。

条件は良かったのですが、今の家賃からのup分をどうしても許容できずにしぶしぶ却下。今の賃貸でも少し高いかなと思ってしまうこともあるので、そこからさらに2割程度もupするのはちょっと厳しい。

場所と間取りは言うことなしなので本当にもったいない。仮に今の家賃と同じだったら即契約でした。

これから年度末にかけては異動の時期で空き物件が出る傾向になるので、これからもまた物件探しを引き続き日課にしていきます。

これまで色んな物件を見て思うのは、やはり都内は家賃が高いということ。かつて都内の賃貸に住んでいたことがあります。自発的にではなく、会社から強制的に住まわされただけなのですが。

この時はできるだけ条件が良くてできるだけ安いところを何とか抑えたものの、1Kで風呂トイレが分かれていない。当然駐車場などついておらずにそれでも高額の家賃。

そんな家賃を払ったら今住んでいる地域ではファミリータイプのマンションが余裕で借りられます。駐車場も複数台無料付いてくる。

ほんと、都内の家賃は高い。高すぎる。

あそこに住んで仕事して生活を維持できている人たちはすごい。ましてや車など持てる人ってどんな収入なのか。私には到底真似できません。稼いでいる人は稼いでいるってことなのでしょう。

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