エンジニアによる資産運用の軌跡と備忘録

資産運用をする過程で思ったこと感じたことなどつらつら書き残すブログ。

リタイアまでの年数と貯蓄率の関係

先日の書評を書いた本にリタイアまでの年数と貯蓄率のグラフが描かれています。
算出方法は書かれていないのでネットで探してみました。

やはり情報は膨大にありますね。ウィキペディアに式が紹介されていました(FIREムーブメント で検索)。それに基づいてエクセルで描いてみるとこんな感じです。

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リタイアまでの年数と貯蓄率

個人向け国債利回り0.05%の他、利回り1~6%まで1%刻みでグラフを描いています。ちなみにこの利回りはインフレ影響を除外した実質利回りになります。例として35%の貯蓄率に着目してみると以下のとおり。
0.05%の場合:46年後にリタイア。
6%の場合  :22年後にリタイア。

実に倍以上の労働年数の差があります。こう考えるとやはり投資をしていく必要があるんだなと強く感じますね。0.05%の利回りはもはや実質ゼロ金利ともみなせるので、投資をしておらず貯蓄率が35%に該当する場合は新卒入社から定年まで働き続けなければならないということになります。それ以下の貯蓄率の人はさらに厳しくなりますね。。。

この算出式には現在保有している資産額が含まれていません。なので、資産ゼロからスタートした場合の必要年数ということになります。

収入を増やす、支出の抑える、投資、の3つの組み合わせで資産形成していきますが、これは上図と関係していますね。収入を増やす&支出を抑えることで貯蓄率が増え、投資をすることで利回りを上げる今後も資産形成に向けて貯蓄率確保&投資を継続していきます。

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